すららの動画(対話型授業とは)

すららのレクチャーは、キャラクターとの対話で進みます。
どんなにわかりやすい授業でも、聞いてばかり、見てばかりでは集中力は続きにくいです。
それに、本当に理解できているかどうかわからないまま先に進んで行くってことにもなりかねません。
だから、先生が頻繁に理解しているかどうかの発問をしてくれるのです。
(英語の発音はネイティブです)

また、学年にとらわれず、体系的に全体像から学んでいきます。
数学は、代数分野を無学年で一貫して勉強、関数分野、幾何分野もそれぞれ無学年で一貫して学習するという体系的な進め方をします。
学年ごとに、ある程度の部分で切ってはまた、来年という進め方ではありません。
忘れにくくなりますし、定着度も高い。少々ひねられても応用力で対応することができるのです。

つまづいた所はどこまでもさかのぼって学習できますし、
逆にどんどん先取り学習もできるのです。

すららのレクチャーは細かく、自分の理解を確認しながら進むことができます。
とても簡単でわかりやすい内容から、すこしずつ難易度を上げていきます。

ですので、どなたでも「わかった」という達成感を感じながら、少しづつ進んでいくことができるのです。

・インターアクティブ(対話型)
・無学年学習
・スモールステップ
それがすららのレクチャーの特徴になります。

ハマりすぎて1日ぶっ通しで7時間も勉強してしまう中学生も出てきてしまい、
思わず、もうその辺にしときなさいと言わざるを得ないことも。

以下の動画でその内容を確認してみてください。