なんか昨日と同じようなタイトルですが、、、
昨日は一人の入退室履歴について書きました。
今日は全体の入退室履歴について書いていきます。
この入退室管理システムの仕様上、朝に来て一旦帰ってまた来て帰るという事をしても、その日の最新の分しか残らないことになっています。
今日は実際、朝から来て一度帰ってまた夕方来るという生徒が3人、一度来てクラブに行ってまた戻ってくるという生徒が1人。いますので、延べ人数あと4人。
体験中でここに反映されていない6年生が1人。
夕方のプログラミング教室の生徒もここには含まれていません。
ということで実際とは違う形になっています。
毎日朝から来てさらっと二時間ほど勉強して帰る小学生とか、もうあとは自由に遊んでおいでや!ってな感じです。
このシステムに乗っかった生徒は休暇中の宿題も即行で終わらせています。
あと、目立つのは4時間くらい滞在している生徒の多さですね。
受験生でなくてもです。
そして、皆さんだいたい休憩もせずに演習しています。
そうなんです。
ずっと演習と直しです。
そんなのを4時間もしている。
そしてわからないところはすぐに聞ける。
そしてもう一度やる。
こんなシステムで成績なんて上がらない方がおかしいんです。
スポンジみたいに吸収する脳みそを持ってる年齢の人達がやる事やれば伸びるに決まってるんです。
だからってみんな殺気立っているわけでもなく。
疲れている様子もなく。
コピー機も自由使用だから、自分でコピーして解いて、僕のところに丸つけしてくださいって持ってくる。
それを丸つけする、とりあえず自力で直し。
これはやばいな、というところは個別で解説。
ここに来て、ただ周りと同じような感じで自分にピッタリのところをすればいい。
ただそれだけ。
ほんとに来ないと損なんです、うちの塾。
なんですけど、狭いからもうそんなに入れないんです。笑
中3が1人で、小6が9人です。
全員そのまま中1に上がったら、もうそれで中学生は受け入れ不能になるんでしょうね。
嬉しい悲鳴です。
ロボットとかプログラミングはガンガン集客しても、塾の方の集客にビビっているのはそんな理由です。
今年の教室は残り明日1日のみ。
それでは皆さん、今日もお疲れさまでした!