速読半端ないって!(泣きたい所を笑いに変えて消化する技)

速読半端ないってもぉー!あいつ半端ないって!
速読ジャックって、そんなん今ごろ言うんやもん。
そんなんできひんやん普通、そんなんできる?
言うといてや、できるんやったら、、、

今日、動画をインスタグラムとフェイスブックでアップしたんですが、それをそのままブログネタに流用(笑)

言わずと知れた、「大迫半端ない」のパクリです。

導入以来、速読速読って言っても反応ない事に結構凹んでまして、、、
こないだ書いたように今日も体験設定してて、しかも自分がラスボスという設定で対決するぞ、みたいな感じでいたのですが、反応なし。

【悲報】ラスボスがしょぼい、、、

色々と知恵をひねり出して工夫はしているわけです。
この脳トレチャレンジもSRJの担当者さんと企画して、やることになってたんで、1ヶ月でラスボスになるべく訓練をしてたんですね(笑)
その担当者さんは速ドッグの着ぐるみ着て参戦しに来てくれるということになってました。

結果、挑戦者現れず!

それで、今朝その担当者さんにメールを送ったわけです。
「ごめんなさい、集まりませんでした」と。

そしたら、「告知の方法として、速読ジャックというのもあるので、そういうのも一つの手段として下さい」みたいな返信が。

速読ジャック?なにそれ?と、早速添付してくださっていた資料を見ると、
「なにこれ!めっちゃ面白いやん!」

こち亀ジャックみたいなの?

速攻でテンプレートダウンロードして、自分のオリジナルのコメントも作って、速攻で貼る、貼りまくる(笑)










(脳トレチャレンジイベント、随時開催中に変わってるw)

そんな技持ってるんやったら言うといてや~!
そんなんできるなんて聞いてないわ~!

からの「大迫半端ない」と同じ状況やんけ!みたいな展開。
ちょっと無理やり押し込んだ感がありますけど(笑)

大迫半端ないは、試合で負けて、泣きたい所を笑いに変えて消化したいという滝川第二高校のキャプテンの話でした。

転じて、
速読速読って言っても誰も振り向いてくれなくて、泣きたい所を笑いに変えて消化したいというライジングの塾長の話でした。

それでは今日はこの辺で。

あ、速読は半端ないですよ、これは本当。
まだ未練あんのかい(笑)