いい経験をさせて頂きました。

今日は大阪市役所で人生初、公開プレゼンというものを経験してきました。
(市役所って、外観は何度も見たことあるけど、中に入ったの初めてで、ちょっとした観光気分みたいな。笑
だいたい区役所しか行きませんもんね。)

審査員の前で、決められた時間内でプレゼンをするという、スリリングな感じ。
プレゼン5分、質疑応答7分、次への準備3分という超タイトなスケジュール。
プレゼン3分たったらチーンと鐘がなり、残り2分のお知らせ。
マジでガチですね。

とは言え、実際は別のメインの方がプレゼンをし、そのサポート(質疑応答でちょっと答える)程度だったので、本気で震えてしまうような体験をしたわけではなく、経験値がそれほど上がったわけではありませんが、ああいうのがあるという事を知れただけで収穫です。
今の段階でここで僕が内容を書いていいのかどうかわからないので、書きませんが、とても胸熱になるワクワクする体験でした。
プレゼンというのは、全力で自分の大好きな事を、ここがすばらしいとアピールするものなので、どうしても胸に突き刺さってくるものだなと。
僕は今回お誘い下さった方のプレゼンに正直ググっと来ました。

同じ思いで同じ方向を見ている人の熱弁はググっときます。
サポートと言うより、聞く側に回っとるんかい!って感じですが笑

さて、審査が通ればなお良しなのですが、審査員の方々の質問内容とか反応からして、多分通らないと思います、今回は。

「今回は」と言ってるのは、今回通らずとも、何もかもが終わったわけではなく、また来年もリベンジできるわけですし、します。

敗北宣言的な、、、
いや、継続する限り、敗北なんてないんです。
今年がダメなら来年。
来年がダメなら再来年。

ただそれだけです。
諦めなければ敗北はないんです。

審査落ちたから活動停止。
そんなことはないんです。

落ちた前提過ぎ?
ま、いいか。

それでは皆さん、今日もお疲れ様でした!